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 ロジャー・グッデル・コミッショナーが、選手会主催による新人シンポジウムへ参加することが決定。現在リーグ、選手側による労使交渉を行っているミネソタから、同じく交渉に参加している選手会エクゼクティブディレクターのデモーリス・スミス氏と一緒の飛行機で、シンポジウム開催地のフロリダへ移動したことが明らかになった。

 この新人シンポジウムは毎年リーグ主催で実施されているが、今年はロックアウトの影響などによって中止となった。それを受け、選手会が今週に代替イベントを行うものだ。グッデル・コミッショナーは現地29日に講演を行った後、その日の午後にはスミス氏と共にミネソタへと戻って労使交渉を再開する予定となっている。

 このリーグ、選手による当事者同士のみの直接交渉は、5月31日から6月2日に第1回が開催されると、過去3回は2日間の日程で行われていた。しかし今週から始まった5度目の交渉は4日間と、これまでで最長のスケジュールとなっている。そして今回の交渉において、双方の弁護団は新労使協定の締結へ向け、互いの提案を交換する予定。そして最大の争点となっている収益分配の割合について重点的に話し合うと見られている。

 ちなみにプレシーズンの初戦は、8月7日にセントルイス・ラムズとシカゴ・ベアーズが対戦するホール・オブ・フェイムゲーム。そしてトレーニングキャンプ開幕まで、あと約3週間と迫っている。それだけに、トレーニングキャンプ、プレシーズンと通常通りのスケジュールをこなすためには、遅くとも7月15日までに新しい労使協定を成立させる必要があるとの見方が出ている。

<NFL>

[NFL JAPAN 2011年06月29日]

 NFL.comのパット・カーワン氏が現地28日、ファンとのチャットを実施。テネシー・タイタンズから放出濃厚な元ドラフト1巡指名のクォーターバック(QB)ビンス・ヤングの移籍先について持論を展開した。

 カーワン氏は同じアナリストであるバッキー・ブルックス氏のバッファロー・ビルズがヤングにフィットするという意見に賛成だとしつつも、フィラデルフィア・イーグルスのほうがよりヤングにあっていると述べた。

 カーワン氏は「ヤングには1年間第一線を離れ、同時に低迷するチームにも加入しないことが必要だと感じている」とコメント。さらに「ヤングにとって最適な移籍先はQBケビン・コルブがトレードされた後のイーグルスだ。QBマイケル・ビックと一緒に過ごすことがヤングにいい影響を及ぼすかもしれない」とイーグルスが移籍先として最適だという理由を述べた。

<タイタンズ>

[NFL JAPAN 2011年06月29日]

 [ニュータウン・スクエア(米ペンシルベニア州) 28日 ロイター] 男子ゴルフの元世界ランク1位で、けがのために休養中のタイガー・ウッズ(35)が28日、7月に開幕する今季メジャー第3戦の全英オープンについて出場できるかどうか分からないと述べた。

 当地で行われた米プロゴルフ協会(PGA)のイベントに参加したウッズは、会見で全英オープンへの出場について尋ねられると、「分からない。自分は常に目的をはっきりさせるタイプだが、現時点ではそうではない」と答えた。

 メジャー大会通算14回の優勝を誇るウッズは、4月のマスターズ・トーナメントで左ひざのじん帯とアキレス腱(けん)を痛め、出場を強行した5月のプレーヤーズ選手権では9ホールを終えた時点で途中棄権を余儀なくされていた。

 この一件から教訓を得たというウッズは、「いつになるか分からないが、100パーセント完全な状態になったときに復帰したい」と語った。

 全英オープンは7月14日─17日、英国のロイヤル・セントジョージズGCで行われる。

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 米男子ツアー今季メジャー第2戦、全米オープンの王者であるローリー・マキロイ(北アイルランド)が、故郷での全英オープン開催を切望している。

 22歳でのメジャー初制覇から凱旋帰国し、様々な取材を受けているマキロイだが、実家のあるハリウッドのゴルフ場での記者会見において、心の底からの願いを口にした。「北アイルランドで全英オープンが開催されたら素晴らしい。長い間なかったからね。コースは(試合を行なうに値するほど)十分素晴らしい」。北アイルランドで全英が開催されたのは1951年のポートラッシュ。これは長い大会の歴史の中でイングランドでもスコットランドでもない場所で行なわれた唯一の記録でもある。

 北アイルランドの政府関係者も2016年にはコースの常態も万全になると公言している。北アイルランドは現在、英国の一つの地域となっているだけに、そういう意味で実現には問題はなく、マキロイの全米オープン優勝がその後押しとなる可能性も十分だ。もし夢である故郷での全英開催が実現すれば、メジャー優勝が持つ意味の大きさをマキロイだけでなく、誰もが改めて知ることになるはずだ。

 マキロイは今年の全英オープン(現地時間7月14〜17日/英国、ロイヤル・セントジョージズGC)の事前オッズでも5対1と一番人気を誇っており、ここで勝つことができればさらに発言力が増すのは言うまでもない。

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