電動スクーターに未来はあるのか
電動スクーターの駆動にはバッテリーに充電した電力を必要とする。その電力は主に夜間の電力を利用して充電を行う者が多いことが考えられる。しかし震災以降原子力発電所の再稼働が困難であり、夜間であろうとも省エネにつとめる必要性が出てきている。そのなかで電動スクーターのような充電を必要とするようなものを使っていくことは社会的に可能であるのだろうか。
家の敷地内に駐車場がないということは不便です。車に乗るにも離れた駐車場まで歩かないといけませんし、買い物などして荷物がたくさんあるときも不便さを感じます。それに駐車場を借りていれば賃貸料も支払わなければなりません。家の敷地内に駐車場があることに憧れます。もし今後転居することがあったら駐車場のことをよく考えたいと思います。
スキー複合日本代表で3回五輪に出場し2月のあきた鹿角国体でも活躍した北秋田市出身の小林範仁選手(28)=東京美装=が4日に今季限りでの引退を表明。小林選手の恩師がこれまでの健闘をたたえた。
花輪高スキー部の大森敬一監督は「本人からは今季限りと聞いていた。10年のバンクーバー五輪が区切りと思っていたが、秋田での国体もあったので1年現役を続けたのではないか」と話した。鹿角ジャンプスポーツ少年団の渋谷久夫団長は「五輪3大会で精いっぱい役目を果たしてきたので、まずはお疲れさまと言いたい。今後はぜひ後進の育成に携わってほしい」と、指導者の道に進むことを期待した。【野原寛史】
3月5日朝刊
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農家と非農家が未来の農業について語り合う「あきたファーマーズ・カフェ」がこのほど秋田市のアルヴェであり、若手を中心に約90人が参加して熱心に議論した。参加者は今後も連絡を取り行動していく。
潟上市の農業・菊地晃生さん(31)が「県内の若手農家の緩やかな集まりの場を作りたい」と呼びかけ「アキタ朝大学」参加者や若手農家らが集合。農家以外の人が6割を占め、当初想定していた30人を大幅に上回って会場は熱気に包まれた。
会場では、農業の理想の未来▽理想を実現するために何をすべきか▽あきたファーマーズ・カフェを生かして何ができるか−−をテーマに、参加者が5、6人ずつのテーブルに分かれて議論。
農家でない男性が「稲作で平均的な収入を得るために必要な水田の広さは?」と尋ね、農家の男性が「15ヘクタールが必要」と答えると驚きの声が上がる場面も。「農家は消費者に“命を届けている”と自信を持つべきだ」「消費者が農業の現場をより知ることが大事」などの意見が出された。議論はインターネットでも同時中継された。
議論を終えた菊地さんは「期待以上の意見が出され興奮した。ITやデザインに強い参加者もおり、連携ができそう。ここにいれば楽しく誇りが持てるという“場”を作っていこう」と呼びかけた。【岡田悟】
3月5日朝刊
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センバツに出場する大館鳳鳴高で4日午後、生徒による野球部員の壮行会があった。
応援団の山田地浩さん(1年)を先頭に、選抜旗を掲げた小貫慧太主将(2年)ら野球部員57人が第1体育館へ入場。1、2年の生徒約500人が応援団のリードでエールを送り、校歌や応援歌を合唱した。
生徒会副会長の佐藤世紀さん(同)は、祖父が同校の前身である旧制大館中で野球部だった。「祖父のように、甲子園を夢見ていた人がたくさんいる。全校生徒で応援に行くので、甲子園球場でみなさんの雄姿を見せてほしい」とあいさつ。応援団長の岸嘉之さん(同)は「市民の期待を一心に背負いプレッシャーもあるだろうが、それを乗り越えて鳳鳴らしいはつらつとしたプレーを見せてほしい」と激励した。
小貫主将は「持てる力をしっかり出せるよう部員全員でがんばる。みなさんの応援が力になるので、どうか甲子園でもよろしくお願いします」と呼びかけた。【加藤沙波】
3月5日朝刊
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第17回「城陽切手展」が5、6日、京都府城陽市寺田の文化パルク城陽で開かれる。自然をメーンテーマに国内外の切手約5500枚が展示される。無料。
地元を中心に府南部の愛好家約40人でつくる城陽郵趣文化連盟が毎年テーマを変えながら開催。出品数は近畿有数の規模を誇る。平等院のフジや鴨川の床など京都の歳時記をはじめ、富士山や国立・国定公園、中国や南極の景観、絶滅が危ぶまれる動物など、切手にスタンプや絵はがきも組み合わせて紹介している=写真。
午前9時〜午後6時(6日は午後4時まで)。同連盟の林義章会長は「各国の動植物や風景がどんな風に表現されているのか比べると面白い」と話している。問い合わせは林会長TEL0774(52)8440。