賃貸と家購入はどちらがお得か

結婚してから数年間は賃貸マンションに住んでいたのですが、昨年一戸建てを購入しました。賃貸で支払っていた毎月の賃料と更新料、駐車場代を考えても、ローンとさほど変わらないというのが購入の決め手でした。賃貸と家購入はどちらが得かは、人それぞれ考え方が違うと思いますが、自分の物になるという満足感を手に入れるには、購入するのが良いですね。
店舗物件が安かったら借りることになるが、そんなに簡単に立地条件と店舗の賃料がいいところはない。どちらかを妥協すれば、どちらかがかなうということが多いと思う。それでも、交渉次第で、値段は変わると思うので、店舗物件は、交渉する価値はあると思う。長い間契約するので、安くしてくださいと言えば、応じるところもあるだろう。
 京都府八幡市川口の「やわた梨狩園」が17日、オープンした。もぎたての秋の味覚を楽しもうと、初日から多くの家族連れでにぎわった。
 八幡市はナシの産地として知られ、十数戸の農家が栽培している。同園は市内で唯一、ナシ狩りが楽しめる。
 広さ約20アールの畑に、5品種約130本が植えられている。現在は幸水、石井早生が食べごろといい、経営する中村政之さん(63)は「梅雨にまとまった雨が降り、実の太りがよい」と話す。
 来園した家族連れは、たわわに実ったソフトボール大のナシをもぎ取ると、早速ナイフで皮をむいて丸かぶりを楽しんでいた。
 中村さんによると9月ごろから豊水、新世紀、長十郎も順次食べごろを迎えるという。
 ナシ狩りは9月23日ごろまで開く。入場料は大人千円、小学生以下800円(3歳以下は無料)。問い合わせは同園TEL075(981)3655。

 東北楽天は今季5度目の引き分け。
 打線は0―1の二回、嶋、聖沢の連続適時打で2―1とひっくり返した。しかし五回に追い付かれ、その後は八、九回の得点機に勝ち越せなかった。先発井坂が六回途中2失点で降板すると、山村、有銘、小山、片山、青山が無失点でつないだ。
 西武は11安打で12残塁。六回の2死満塁を逸するなど再三の好機にあと一本が出なかった。

西武―東北楽天13回戦(6勝6敗1分、18時、西武ドーム、17,697人)
東北楽天 020000000=2
西武   100010000=2

<井坂2失点、2勝目ならず>
 先発井坂は六回途中2失点で降板。7月13日のソフトバンク戦以来となる2勝目を挙げることはできなかった。
 一回に1点を奪われたが、その後は、140キロ台前半の直球と切れのあるスライダーを軸に粘り強い投球。二回に逆転してもらうと、二、四回と得点圏に走者を出すも、得点を許さなかった。
 だが、勝利投手の権利がかかる五回1死二塁。中島に143キロの外角直球をはじき返されると、二塁手内村のグラブをはじく内野安打となり追いつかれた。「厳しいコースを狙ったが、ちょっと甘かった」と反省した。
 前回(10日)のオリックス戦は序盤から制球が乱れ、五回途中で降板。「前回よりは良かった。次の機会があれば、もっといい投球をしたい」と誓った。

☆イヌワシ ろっかーるーむ

<聖沢諒外野手(二回、一度は勝ち越しとなる左前適時打)>
 「(12日以来)久々のタイムリーだったので、うれしかったです」

<本西厚博打撃コーチ(打線が苦手の帆足を攻め切れず)>
 「投手陣に足を向けて寝られません」

 京都府精華町と町教委は、戦争中の従軍体験や戦時下の生活などの証言を町民などから集める取り組みを始めた。証言を31日まで募り、聞き取り調査も行うという。
 太平洋戦争中、現在の町域に旧陸軍の祝園弾薬庫があった。また多くの男性が激戦地に赴いた。高齢化で戦争体験者が少なくなる中、平和の大切さを語り継ぎ、歴史的資料とするため、初めて実施する。
 聞き取り調査は町民や、現在の町域に住んでいた人が対象。10月から来年3月までをめどに、当時の日本や地域の様子、義務教育の内容や記憶に残る出来事などを聞き取る。調査内容をまとめ、町の平和祈念事業などで紹介する予定。
 証言を希望する人はは31日までに、申込用紙に必要事項を記入し、ファクス(95)3971へ送るか、精華町企画調整課企画係へ郵送する。
 問い合わせは企画調整課TEL0774(95)1900へ。

 京都ブランドのイメージ向上などに務めた個人や団体を表彰する「京都創造者大賞」の顕彰委員会(千玄室委員長)は17日、本年度の大賞に嵯峨野観光鉄道(京都市右京区)と保津川遊船企業組合(亀岡市)を選んだと発表した。9月20日に左京区の京都大百周年時計台記念館で授賞式を開く。
 同大賞は、京都府、京都市、京都商工会議所と顕彰委員会が2007年に創設。5回目の本年度は277件の応募があった。
 大賞の嵯峨野観光鉄道は、JRが電化・複線化した際に廃線となった旧線を利用して、1991年に開業。利用客は年間90万人を超え、地域の観光振興に貢献している。保津川遊船企業組合は70年設立で、保津川下りの観光船を運航するとともに、保津川の清掃や植樹活動にも取り組んでいる。(石田真由美)
 部門別の創造者賞は次の通り。
 もてなし・環境部門=鴨川納涼床の文化風習を継承する「京都鴨川納涼床協同組合」(下京区)▽アート・文化部門=革新的技法による新しい和紙造形で日本の伝統産業を京都から世界に発信している和紙作家「堀木エリ子さん」(右京区)▽企業部門=産学公連携拠点として20年以上にわたりベンチャー企業の成長を支援している「京都リサーチパーク」(下京区)▽未来への飛翔(ひしょう)部門=伝統産業の継承と開拓に取り組む京の若手職人団体「京都伝統産業青年会」(中京区)